作成日:2023/12/22
【BLOG】サイボウズ(Cybozu)発:質問責任/説明責任!
100人100とおりの人事制度がある!アホは良いけど嘘はつくな!など、日本の経営者の中でも、多様な個性を活かしたチームワークづくりで定評のあるサイボウズ株式会社の青野慶久社長!そのサイボウズの青野社長の「個人と組織の変化」を促した手法を紹介します。
................................................................................
「質問責任」という言葉をつくりました。「説明責任」という言葉はよく使われますよね。説明責任も大事なのですが、サイボウズでは、質問することにも責任があると決めたんです。少しでも「おかしいな」と思ったのなら、その人には質問する責任がある、と。
ちょっと過激な言い方かもしれませんが、「自分が疑問に思っていることをちゃんと質問をしないで、あとから裏で愚痴るのは卑怯者のやることだ」くらいの感じで、何度も何度も「質問責任」という言葉を繰り返し語りました。社内のモードチェンジ(切替や転換)が進んでいったのは、「質問責任」という言葉の社員への浸透があるんじゃないかと思います。
よく「どうやったらサイボウズみたいになれますか?」と聞かれますが、社員のマインドを育むのに15年以上かかっているんです。
