村上社会保険労務士事務所（富山県富山市）



	多様な個が集まり、一つの力になる！人的資本経営で組織風土を革新する。
	人的資本経営～「資本であるすべての人を活かす経営」
		人事制度改革～社員が成長できる環境作りの実現！

	○	企業における人事管理上の問題点は「会社の意思が社員にきちんと伝わっていないこと」。弊社では会社の存在意義「PURPOSE」、目指すべき姿「VISION」、会社が大切にしたい価値観や行動「VALUE」をベースに人事制度のリビルド（再構築）から運用までをお手伝いし、戦略的な組織風土の向上を通じて社員が成長実感できる環境づくりをサポートします。

		課題抽出による組織風土改革コンサルティング

	○	社員は会社の現状をどう捉えているのか？　とくに「会社の経営方針や目指す方向性、行動指針等への納得度、また衛生要因を中心とした労働環境における重点課題」など、社員のエンゲージメントを分析することにより、どうしたらそれが高まるのかを考えることによって、エビデンスに基づいた組織風土の改善に向けた具体的なアクションプランが立案可能となります。

		採用・人材・組織診断システム「CUBIC.NET」

	○	個人特性分析により仕事適性の有無、高業績者と伸び悩み社員の各特徴、リーダー適性などを明らかにします。また個人のメンタル状態を確認することもでき、効果的な指導が可能です。
	○	CUBICとは、個人の潜在意識やパーソナリティを短時間で測定・分析するシステム
		➢ 採用適性検査診断結果サンプル.pdf

	①	M&Aにおける人事労務デューデリジェンス
	②	会社を守る労務管理改善コンサルティング

	①	人事労務デューデリジェンスとは、M&A交渉時の価格決定前に売り手企業の経営状況や企業価値を調査することです。労務デューデリジェンスは過去から現在までの労務コンプライアンスの遵守状況を確認し、M&A実施後に買い手に移転される労務リスクを洗い出す調査になります。これに加えて、人事デューデリジェンスは買収する会社の組織風土や企業文化、人員構成や人件費、人事制度上のギャップなど、売り手企業を買った後のPMI（統合プロセス）や、それに関連する人事マネジメントに役立てる情報を収集する調査となります。＜ＰＭＩの３つのステップ＞
		エグゼクティブコーチによるコーチング術

		１）管理層から新人向けのコーチングセッション２）リカレント教育としてのリーダー研修３）アサーティブ・コミュニケーション研修４）社内コミュニケーション研修５）心理的安全性（Psychological Safety）の醸成６）社員の成長を促す１on１ミーティング研修７）メンタルヘルス研修およびハラスメント研修